姫路で家を建てる についての記事一覧 - 姫路で一戸建てを建てました！間取り大公開

・先輩の後悔を糧に
注文住宅の間取りを考える上で、参考にできるものはたくさんあります。
住宅メーカーや工務店の方の話はもちろんですが、地域ごとに出ている住宅情報誌には地元の風土に合った実例がたくさんあります。
≫ 『こだわりブログでリサーチ』

・バリアフリーだけじゃ足りない
ここまでは主に夫婦２人と子ども２人の４人家族を想定して間取りを考えてきました。
ただ、一戸建ての完成を機会に両親と同居する場合もありますし、両親の一方が他界したり介護が必要になったりして同居が必要になる場合もあります。
≫ 『親と同居することに。間取りはどうする？』

・低コストで動線も確保
これまでペットやガレージといった趣味に近い領域、寝室やキッチンといった実用性の求められる領域から間取りを考えてきました。
ここでは後者に近いものとしてトイレ、浴室、洗面所などの水回りを考えてみましょう。
≫ 『水回りは１カ所に集約を』

・３００００回の料理
間取りを考える上で特に奥様がこだわるのがキッチンです。
一戸建て住宅を買うとなった時、私の妻が最も気にしていたのもキッチンでした。
と言うのも、それまで住んでいた賃貸マンションのキッチンが狭く、満足な作業スペースもなかったためです。
「一戸建て＝広々としたキッチンを持てる」と期待感が高まるのも無理はありませんね。
≫ 『使いやすいキッチンの条件は』

・朝日を浴びて目覚める
注文住宅の間取りを考える上で悩ましいのが寝室です。
自宅外で勤務する人なら、家にいる時間の最も多くの時間を過ごすのは寝室になるかもしれませんが、その大半は睡眠中です。
「寝るだけだから特にこだわりはない」と言う人もいれば「睡眠は大切だから、こだわりたい」という人もいるでしょう。
今回はその寝室の間取りを考えてみます。
≫ 『悩ましい寝室の間取り、広さや向きは？』

・高級感と居心地を演出
間取りを考える際、重要な鍵になるのはリビングでしょう。
多くの家では最も広い部屋ですし、独立した応接間があるような立派な家ならともかく、お客さんが来た時に通すのも、多くはリビングになります。
そういう意味で、自分たち家族も、お客にとっても居心地の良い空間を演出したいものです。
≫ 『間取りの鍵、リビングを考える』

・スペースは保有台数＋１台を
注文住宅を建てる上で悩ましいのが、ガレージの扱いです。
まず、あなたが自動車やバイクの愛好者なら、家の中から見えるガレージを作ってみてはいかがでしょうか。
例えば、リビングに面した大きな窓越しに、愛車が置かれたインナーガレージを設置してみてはどうでしょう。
よほどの車好きじゃないと、そんな奇抜な間取りにしないでしょうが、むしろその「奇抜さ」を実行し、趣味を１００％満喫できる家なんて、注文住宅の醍醐味ですね。
≫ 『車好きにオススメの間取りは？』

・ドッグランや玄関脇に洗い場
今や国内の子どもの数よりも多くなったのがペットの飼育数です。
ペットを「家族の一員」と捉える人もたくさんいます。
そうした世間の動向を反映し、ペットと人間が共に快適に暮らせる家を提案する業者も出てきています。
≫ 『ペットと暮らせる間取りとは』

・施工業者と思いを共有
念願のマイホームを建てるに当たり、相談する施工業者が決まったら、いよいよ具体的な間取りプラン作りに着手します。
これまで見てきたように、住まいへの基本的な考え方を施工業者に伝え、大まかなイメージを相手と共有します。
≫ 『念願のマイホーム、いよいよ間取り作りへ』